■東海・東南海地震の前触れ
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■知ろう!東海地震
東海地震の先行現象(前触れ)として現れる可能性の高い現象は急激な地殻変動である。
それ以外にも地震活動の変化や電磁気現象などが現れてくる可能性もあるが、
現状で最も確度の高い情報として知られている前触れが地殻変動なのである。
過去の地震の前に現れた急激な地殻変動としては、
1944年(昭和19年)に発生した東南海地震の変動である。
当時、陸地の調査部では静岡県の掛川付近で水準調査をしていたが、
地震当日には観測地に非常に大きな誤差が発生したが、
疑問に思っているうちに問う南海地震が起きたといわれています。
後にその結果を国土地理院によって調べなおしてみたら、
東南海地震の直前に海側が急激に隆起していたという事が判明しました。
このような現象はひょっとしたら、ゆっくりとした動きから急激な動きに切り替わるときなのかもしれない。
当時はGPSのような観測機器がないために、たとえゆっくりとした兆候があったとしても、
捕らえる事は不可能であったと思います。
技術の進歩が新たな前触れを捕らえる事ができるようになりましたので、
現在ではより確度の高い情報を捕らえることができます。
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