■「東海・東南海地震は明日起きてもおかしくはない」というのはなぜ?
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■知ろう!東海地震
いったいなぜ「東海地震は明日起きてもおかしくない」と言われてきたのか?といいますと
「割れ残り」という見方をすると、地震空白域の考え方によく当てはまるのです。
とすれば、1944年の東南海地震のときに
「一緒に割れてしかるべき地震断層」がたまたま割れなかったので、
「明日大地震が起きてもおかしくない」ということになるのです。
しかし、駿河湾内だけで単独に起きた巨大大地震は、千年以上もある日本の歴史に照らしてみても、
これまでのところ見つかってないのです。
地震3兄弟(東海地震・南海地震・東南海地震)のうち東海地震は単独で起きたことがないのです。
東海地震が想定されてからは、
多くの地震学者が冒頭に挙げた「割れ残り」説に関しての
可能性もあると考えられてからすでに30年程過ぎています。
東南海地震が発生した1944年(昭和19年)から数えても
既に60年は何事もなく経過している現在では
「割れ残り」である東海地震だけが単独で発生するのではなく、
東海地震に連動され、東南海地震が発生し、
それに引き続いて南海地震も起きるであろうという見方が有力になっています。
そんな、いつ起きてもおかしくないと言われている東海地震に対し、
「備えあれば憂いなし!」であると思われるので、その対策の一つとして
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